King’s Cup

トランプを利用したアメリカでは割とポピュラーな飲み会ゲームです。
別名Circle of Death、死の円とも呼ばれるゲームです。

用意するのはトランプと真ん中に置く大きめのカップと参加者一人ずつに缶ビール一本です。その周りに参加者は円状に配置します。
ゲームのルールはシンプルで、順番にトランプを引いてそのトランプの数字ごとに決まった行動を行うだけです。カードそれぞれの意味を覚えてしまえば簡単に行うことのできるゲームです。地域によってルールが多少異なることがあります。

以下、カードそれぞれの意味を記します。
A-Domino
カードを引いた人がお酒を飲みだします。すると、その隣の人、そのまた隣の人・・と、最初に飲んだ人が飲むのをやめるまでずっと自分の缶ビールを飲み続けなければなりません。

2-For YOU
カードを引いた人が参加者の中から好きな人を一人選択して、飲ませることができます。

3-For Me
カードを引いた人自身がお酒を飲みます。

4-For Whores
女性参加者全員が飲みます。

5-Hand Jives
前の人がやった行動をコピーして、更に自分で何か新しい行動を付け加えていき、参加者全員がやるまで行います。

たとえばカードを引いた人が親指を上げる。次の人は親指をあげて、自分にびんたする。そして次の人は親指を上げびんたをして、踊り出す・・などです。

6-For Dicks
男性参加者全員が飲みます。

7-For Heaven or Social
参加者全員が飲みます。

8-Drinking mate
自分と必ず一緒に飲む人を誰か一人選びます。今後ゲーム中は選ばれた人は選んだ人が飲む度に、一緒に飲まなければなりません。

9-Rhyme
日本語だと難しいです。とにかく一人ずつ順に韻を踏む。
出来なかった人が飲みます。

10-I’ve Never…
参加者全員、5本指を立ててカードを引いた人が自分がやったことなくて他の参加者がしたことがある事柄を言っていき、参加者は自分がやったことあることがあったら一本ずつ指を折っていく。一番最初に5本指を降ろした人が飲む。たとえば「煙草を吸った事がない」と言われたら、煙草を吸った事がある人は指を曲げていく

J-Categories
山手線ゲームと同じ。「動物」と言われたら犬、猫、しまうまなどと一人ずつ言っていく。つまった人が飲みます。

Q-Questions
カードを引いたらすぐに他の人にランダムに質問を投げかける。
投げかけられた人は無視してすぐ他の人に質問を投げかける。
もし答えてしまったり、止まったりしたら飲む。

K-King’s Rule
これを引いた人は、真ん中にある空のコップに、自分の缶ビールの中から好きなだけ飲み物を注ぐ。
更に、次の人がキングを引くまでのルールを設定できる。
たとえば、Kの人が親指をテーブルの上に置いたら、他の参加者も同じ事をしなくてはいけない。最後に気付いた人が飲む。など

3枚目までは同じですが、4枚目を引いた人は、Last Kingといって、
真ん中にあるコップの中に入っているアルコールを全て一気、更に自分の缶ビールも一気しなければなりません。