Truth or Dare

Truth or Dare 道具使用ゲーム一覧

”真実(truth) or 挑戦(dare)”の2択を選ぶゲームです。

必要人数:2人以上
使う道具:なし
難易度:☆
呑みのペース:☆

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基本ルール

  • ① ジャンケンで負けた相手に、それ以外の人が” Truth or Dare?” と質問します。
  • ② 負けた人はどちらかを選ばなければなりません。
  • ③ Truth を選んだ場合、周りの人がその人に対して質問します。
    質問された人は絶対に正直に答えなくてはなりません。
  • ④ Dareを選んだ場合、周りの人からの挑戦を受けます。
    これは周りの命令に従うということです。

    例:男の子に対して「手の爪にピンクのマニキュアを塗って」
    女の子に対して「顔にヒゲを描いて写真を撮って。」などです。

  • ⑤ これを繰り返します。

他の飲み会ゲームで負けたときに、罰ゲームとして利用すると良いでしょう。酔っ払ってくると、質問や挑戦が過剰になりがちです。人を傷つけるようなことや罰ゲームはしないように慎重に行いましょう。

コツ・ポイント

質問は答えにくいもの、恥ずかしいもの、または相手が秘密にしていることにすると、場が盛り上がります。
例を挙げると、
「この中で彼女にするなら誰?」
「酔っ払ってした最低なことは何?」
などが良いと思います。

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