真実のような嘘・嘘のような真実

題名の通り真実のような嘘と嘘のような真実をいうゲームです。

必要人数：4人以上
場面：中盤
難易度：☆☆☆
呑みのペース：☆

基本ルール

• ① まず話をする人を２人決めて、それぞれ話をします。
• ② それ以外の人は２人のどちらが「真実のような嘘をついているか」を予想します。
• ③ 予想を外した人が負けです。
  全員が嘘の話を的中させた場合、話し手の2人が負けです。

飲むペースは遅くなりますが、みんなが話にのめり込み易くなり、フリートークを盛り上げるゲームです。話し手によって、ゲームの盛り上がりが変わるので、ムードメーカーに話し手を任せることをおすすめします。

コツ・ポイント

選ばれた二人はどちらが嘘の話をするのかをあらかじめ打ち合わせをしましょう。
コツとしては真実の話の中に少し嘘を織り交ぜることで、話を盛ってしまうと嘘か真実か非常にわからなくなります。